3Dプリンタでロールカーテンブラケットの金具にフックをつけるアタッチメントを作ってみた

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ご無沙汰しております!
気がつけば、前回の投稿からずいぶん時間が経ってしまいましたね。
さて、今回はちょっとした「あったら便利かも?」を形にしたくて、3Dプリンタを引っ張り出してきました。
そう、ロールカーテンのブラケットに、あのフックを取り付けるためのアタッチメントを自作したんです!
我ながら良い出来栄えなので、ちょっと自慢させてください(笑)

そもそも、何を作ったのかって?

ずばり、ロールカーテンの取り付け金具(ブラケット)に、後付けでフックを装着するための「アタッチメント」です。

ロールカーテンって、壁に取り付けるための金属製のブラケットがありますよね?
そのブラケットに、この自作アタッチメントをパチッとはめ込むことで、フックが取り付けられるようになる、という寸法です。

これがブラケットそして、こうやって取り付けます

ちなみに、この3Dモデルデータは、Thingiverseにアップロードしておきました。
「うちも欲しい!」という奇特な方がいらっしゃいましたら、ご自由にお持ち帰りください!

https://www.thingiverse.com/thing:7376104

なんで、そんなものを作ろうと思ったのか

「そんなもん、普通売ってないじゃん!」… そう、まさにその通り。
世の中に、そういう便利な既製品がなかったからです(笑)

夏になって窓を開け放つと、風でロールカーテンがユラユラ…。
そして、カーテンが窓にガンガン当たってしまう、あの現象。皆さんも経験ありませんか?
かといって、ロールカーテンを開けっ放しにすると、部屋の中が丸見えになってしまうし…。
「すだれを吊るすためのフックみたいなのが、ブラケットに付けられたら便利なのになぁ」なんて漠然と考えていたんですが、探しても探しても見つからず。

「よし、なら自分で作るしかない!」
というわけで、3Dプリンタの出番となったわけです。

日頃お世話になっている(?)ロールカーテン
引っ越してきた時から、すでについていたこの子

実際に作ってみた!

モデリングは、おなじみ「Tinkercad」でサクッと。
いやー、Fusion 360とか、もっと高機能なソフトも使えるようになりたいんですけどね。
なんせTinkercadの手軽さが、中毒性があってやめられないんですよ、これが。

まずは1個、テストプリント。
「お、いい感じじゃん?」と思いつつも、やっぱりちょっとした微調整。
3Dプリンタって、何度か試作を繰り返すのがデフォですよね…。

数回の調整を経て、納得のいくものが完成!
これで量産体制(?)に入れます。
うん、何度見てもいい出来栄えだ。

早速、ブラケットに取り付けてみましょう。
パチッ、パチッ。
おお、いい感じにハマった!
とりあえず、手元にあった Insta360 の自撮り棒を引っ掛けてみました。
これなら、風でカーテンがバタつく心配もなさそうですね!

ちょっとした注意点

ここで、ひとつだけ大事なことをお伝えしておきます。
ロールカーテンのブラケットって、メーカーによって形状が微妙に違うらしいんです。
今回私が作ったアタッチメントは、ニトリさんのロールカーテンのブラケットに合わせて設計しました。
(参考:https://www.nitori-net.jp/ec/product/2114100358454s/)
なので、もしかしたら、他社製のブラケットにはそのままでは合わない可能性が高いです。
「うちのブラケットに合うかな?」と、購入や印刷を検討される際は、この点、くれぐれもご注意くださいね!

まとめ

というわけで、今回は3Dプリンタを使って、ロールカーテンのブラケットにフックを取り付けるためのアタッチメントを作ってみた、というお話でした。
久しぶりに3Dプリンタを触りましたが、やっぱり自分で形にできるのは最高に楽しいですね!
「ちょっと欲しいな」と思ったものを、自分で作れるって、本当に素晴らしい時代になったものです。

もし、同じようなお悩みを抱えている方がいたら、ぜひこのデータを使ってみてください。
皆さんの「あったらいいな」も、形にするお手伝いができたら嬉しいです!

https://www.thingiverse.com/thing:7376104