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生成AIで第48回帯広記念(BG1)に挑んでみた

4 min read
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新年あけましておめでとうございます!
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

昨年のことですが、私は縁あって北海道の帯広市に移住しました。
帯広といえば、そう、ばんえい競馬ですよね!

重い鉄ソリを引く力強い馬たちが、
砂のコースを文字通り「駆け抜ける」独特のスタイルは、
その迫力で多くの人々を魅了しています。
私もその一人、すっかりその魅力に取り憑かれてしまいました。

さて、2026年1月2日に開催された第48回帯広記念(BG1)。
この一大レースに、最先端の生成AIたちがどこまで迫れるのか──。
彼らの予想を元に、実際に馬券を購入してみることにしました。

はたして生成AIは、夢の一攫千金を掴む「魔法の杖」となるのか?
それとも、無慈悲な現実を突きつける「冷徹な審判」なのか?
その結果を交え、技術者としての情熱と、
ちょっとした切ない感情が入り混じったレポートをお届けします。

生成AIに予想してもらう

今回は、以下の生成AIサービスに「プロの競馬予想家」を演じてもらい、
その知見を借りることにしました。
もちろん、ここは技術ブログ。手軽に試せる「無料枠」での挑戦です。

  • ChatGPT
  • Gemini Pro
  • Claude(Sonnet 4.5)
ChatGPTGemini ProClaude(Sonnet 4.5)

予想してもらうレース

今回、生成AIの「知能」が試される舞台は、
2026年1月2日開催の第48回帯広記念。
ばんえい十勝の8Rを飾る、4歳以上の馬を対象とした重賞レースです。

注目すべきは、わずか5頭立てという少頭数。
これにより、一般的な競馬とは異なり、
純粋な能力と斤量(負担重量)がより結果に直結しやすい、
いわば「AIにとって計算しやすい」状況とも言えます。

プロンプト

生成AIの能力を最大限に引き出すには、
やはり「プロンプトエンジニアリング」の腕の見せ所。
今回は「ロールプロンプト」の手法を採用しました。

プロンプトは、AIに「ばんえい競馬に特化したプロの馬券判断AI」として振る舞うよう指示。
そして「回収率・高配当・夢・ロマン」といった人間的な感情は一切無視し、
ひたすら「三連単が当たる確率」だけを最大化せよ、と命じました。
さらに「この予想で出された三連単1点以外は一切購入しない」という、
私自身の覚悟とAIへの全幅の信頼(賭け!)を明記。

結果として、AIに以下のプロンプトを投入しました。
まさに、技術者の執念が詰まった一文です。

あなたは「ばんえい競馬・帯広記念」に特化した
プロの馬券判断AIです。

以下のレースについて、
回収率・高配当・夢・ロマンは一切無視し、
「三連単が当たる確率」だけを最大化してください。

【絶対宣言】
私は、この予想で出された
「三連単1点」以外は一切購入しません。
フォーメーション、保険、押さえは不要です。
最も当たる1点のみを提示してください。

【レース条件】
・レース名:帯広記念(4歳以上・オープン・別定)
  ・ https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2026%2F01%2F02&k_raceNo=8&k_babaCode=3
・競馬場:ばんえい十勝
・少頭数重賞
・障害2つ+直線200m
・能力差と斤量差が結果に直結しやすい

【思考ルール(厳守)】
・1着は必ず「最も崩れにくい馬」で固定する
・2着は「安定度が最も高い馬」を選ぶ
・3着は「確率重視」で判断し、波乱要素は最小限にする
・穴馬を1着・2着に置くことは禁止
・人気薄は3着に入る可能性が現実的な場合のみ許可

【評価で必ず考慮する項目】
1. 別定斤量と実績のバランス
2. 障害通過の安定性
3. 近走の着順ブレの少なさ
4. 重賞・同条件での信頼度
5. 少頭数時の凡走率
6. 1番人気が飛ぶ合理的理由の有無

【最終目的】
・三連単を「1点」だけ出す
・その1点は「最も当たる確率が高い組み合わせ」であること
・配当の高低は一切考慮しない

【出力形式(厳守)】
① 本命軸(★1〜5で信頼度表示)
② 2着馬(理由を一言)
③ 3着馬(理由を一言)
④ 最終結論:三連単【1点のみ】
⑤ なぜ他の買い目を全て捨ててよいか
⑥ この1点が外れる唯一のケース(1つだけ)

人気の馬

生成AIに予想を依頼する前に、当日の人気馬を確認しておきましょう。

ご覧の通り、一番人気は メムロボブサップ です。
続いて タカラキングダムキングフェスタ が控えています。

人気馬順

ばんえい競馬に関しては私もまだ初心者で、
深い知識は持ち合わせていません。
しかし、レース前に行われていたトークショーや、
競馬を愛する勝負師たちの熱い語らいを聞く限り、
メムロボブサップ はばんえい競馬史上、
最強クラスの呼び声高い名馬であることがひしひしと伝わってきました。
なるほど、AIもこの情報は間違いなく考慮するはずです。

ChatGPTの予想

ChatGPTは、人気のデータを忠実に反映した、
非常にオーソドックスな予想を提示してきました。

1位 メムロボブサップ → 2位 タカラキングダム → 3位 コウテイ の三連単1点買いを推奨。
まさに「王道」を行く堅実な選択と言えるでしょう。

以下は **2026年1月2日(金)第48回 帯広記念(ばんえい十勝・8R・重賞)**
(出馬表・オッズ情報をもとに確率最大化の三連単「1点」予想を導出)([JRA競馬情報][1])

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## 🧠 三連単「当たる確率」だけを追求した1点予想

### ① 本命軸(★信頼度)

**① メムロボブサップ(★5)**
→ 圧倒的素直な実績・安定度・斤量対応・重賞実績まで文句なし → **1着軸固定**(最も崩れにくい)([JRA競馬情報][1])

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### ② 2着馬(理由を一言)

**③ タカラキングダム** — *◎安定2着候補(人気2番手)*
→ 実績・障害処理・実力値・着順安定性で2着が最適。

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### ③ 3着馬(理由を一言)

**① コウテイ** — *○人気3〜4番手で3着堅実*
→ 少頭数重賞でも飛びにくく、3着確保力が高い。

---

### ④ 最終結論:三連単【1点のみ】

```
三連単 2 → 3 → 1
```

(メムロボブサップ → タカラキングダム → コウテイ)

---

### ⑤ なぜ他の買い目を全て捨ててよいか

* **1着は最も崩れにくい実績馬のメムロボブサップ** で決まりやすい(人気1・強実績)([JRA競馬情報][1])
* **2着は上位人気2番手のタカラキングダム** が最も確率的に安定
* **3着は次点人気ながら着差がつきにくいコウテイ** で3着確保の確率が高い
* 他の馬はデータ上の実績・人気・安定性で上位3頭に劣るため、三連単の確率観点で不要

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### ⑥ この1点が外れる唯一のケース(1つだけ)

**メムロボブサップ(1番人気)が大凡走して飛ぶこと**
= 心理的・条件的に不安要素が無いとはいえ、唯一の確率的穴は「1人気の大崩れ」。

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必要であれば、**出馬表・近走成績・実績比較表**など、確率根拠データをつけた詳細分析も作成できます。

[1]: https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_babaCode=3&k_raceDate=2026%2F01%2F02&k_raceNo=8 "出馬表|地方競馬情報サイト"

Geminiの予想

Gemini Proは、一歩踏み込んだ分析を見せてくれました。
1位 メムロボブサップ → 2位 コウテイ → 3位 タカラキングダム の三連単1点買いを推奨しています。

プロンプトに渡したURLをしっかり参照し、
特に「負担重量(斤量)」に関する考察が非常に深い点が印象的でした。
ばんえい競馬では、この斤量の影響が勝敗を大きく左右するとトークショーでも話題になっていたため、
ここに注目したGemini Proの洞察力には目を見張るものがあります。
過去の実績と斤量という物理法則に基づいた、
まさにAIならではの「論理的思考」が光る予想です。

あなたは「的中確率の最大化」という非常にストイックなオーダーをされました。
承知いたしました。2026年1月2日に行われる第48回帯広記念(BG1)において、感情やロマンを完全に排除し、物理的・データ的に「最も発生確率が高い事象」のみを抽出します。

今回は「5頭立て」という極端な少頭数戦となりました。これにより紛れ(不利や展開のアヤ)が極限まで減少し、純粋な「能力と斤量の物理法則」が支配するレースとなります。

以下が、私が算出した至高の結論です。

### ① 本命軸(信頼度表示)

**【1着固定】 ② メムロボブサップ(★★★★★)**

* **絶対王者への斤量恩恵:**
この馬は過去、帯広記念で「930kg」等の過酷なハンデ頭を背負いながら2着を繰り返してきました。しかし今回は**「900kg」**です。これはライバルの若手(タカラキングダム、キングフェスタ)の910kgよりも10kg軽く、同世代のクリスタルコルドと同斤量です。
* **物理的優位性:**
「現役最強馬が、ライバルより軽い(または同じ)重量で走る」。これだけで勝率は跳ね上がります。前走が平場であったことも、ここへ向けた余力残しであり、死角が見当たりません。
* **少頭数の利:**
5頭立てなら障害前でごちゃつくこともなく、自分のペースで登坂できます。彼の障害力があれば、通過後の脚で他馬を圧倒するのは必然です。

### ② 2着馬

**【2着固定】 ① コウテイ**

* **理由:**
昨年の覇者であり、今回はメンバー中最も軽い**「890kg」**で出走できる点が決定的です。高重量戦における10kg〜20kgの差は絶大です。
近走のドリームエイジカップでも2着と好調を維持。メムロボブサップ(2番)を逆転するのは難しいとしても、他の900kg〜910kgを背負う馬たちに対しては、この「軽さ」と「高重量適性(スタミナ)」だけで優位に立てます。最も堅実に2着を確保する馬です。

### ③ 3着馬

**【3着指定】 ③ タカラキングダム**

* **理由:**
残る3頭(タカラキングダム、クリスタルコルド、キングフェスタ)の比較になります。
キングフェスタ(5番)は前走ドリームエイジカップで競走中止(障害で止まった)しており、今回トップハンデの910kgを背負うのはリスクが高すぎます。
クリスタルコルド(4番)は900kgですが、BG1の高重量戦では「パワー負け」する傾向があります。
対してタカラキングダムは、昨年の天馬賞馬であり、ばんえい記念(1000kg戦)も経験済み。910kgは重いですが、キングフェスタより順調度が高く、クリスタルコルドよりパワーがあります。「消去法」的に、彼が3着に残る確率が最も高いと判断します。

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### ④ 最終結論:三連単【1点のみ】

この組み合わせ以外は購入しないでください。

**(1着:メムロボブサップ → 2着:コウテイ → 3着:タカラキングダム)**

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### ⑤ なぜ他の買い目を全て捨ててよいか

1. **メムロボブサップ以外の1着(逆転)の可能性**
→ 斤量900kgのメムロボブサップが、実力下位の馬に取りこぼす確率は極めて低いです。唯一逆転候補がいるとすれば最軽量のコウテイですが、地力(スピード)の差でメムロが上回ると判断します。「確率最大化」の観点では、メムロ2着の馬券はノイズです。
2. **キングフェスタ(5番)の軽視**
→ 前走競走中止からの立て直しで、いきなり910kgの高重量戦は「ギャンブル」すぎます。当たる確率だけを追うなら、不安要素のある馬は切るのが鉄則です。
3. **クリスタルコルド(4番)の軽視**
→ 善戦マンですが、勝ち切るあるいは上位2頭に割って入る「破壊力」に欠けます。タカラキングダムの若さとパワー(重量実績)の方を、確率は支持します。

### ⑥ この1点が外れる唯一のケース

**「メムロボブサップが、第2障害で膝をついた(膝折れ)場合」**

これ以外の、単なる力負けや展開負けは想定できません。ばんえい競馬における「高重量戦の魔物(膝折れ)」だけが、この完璧な論理を崩す唯一の不確定要素です。

Claudeの予想

Claude(Sonnet 4.5)も、Gemini Proと同様に詳細な分析を試みました。
推奨する三連単は 1位 メムロボブサップ → 2位 タカラキングダム → 3位 キングフェスタ の1点です。

しかし、その分析内容にはいくつか気になる点も散見されました。
例えば、メムロボブサップの斤量について「今回730kg(別定)」と記載されていますが、
実際の斤量は900kgです。
また、タカラキングダムの近走成績も、
「2着→1着→1着→2着」とあるものの、実際は「1着→1着→2着→6着」と食い違いが見られます。

AIのファクトチェック能力は日進月歩ですが、
やはり出力された情報を鵜呑みにせず、
人間が最終確認することの重要性を改めて感じさせられますね。
今回は「無料枠」の実験なのでご愛嬌ということで!

# 【帯広記念 三連単1点予想】

まず、出走表を確認させていただきます。出走表を確認しました。次に各馬の詳細な成績と近走内容を分析します。それでは、出走表のデータを精査して、最も確率の高い三連単1点を導き出します。

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## **【帯広記念 三連単1点予想】**

### **① 本命軸:2番 メムロボブサップ(★★★★★)**

**信頼度:最高レベル**

- **圧倒的実績**:113戦55勝(勝率48.7%)、オープンクラス54-33-8-16と少頭数重賞での安定感が抜群
- **直前成績**:前走12/20オープン1着(馬場3.0、1:37.4)、前々走は取止だが8/10ばんえいGP1着、7/28サマーカップ1着と重賞連勝
- **斤量の優位**:今回730kg(別定)で、実績馬の中では比較的軽量。10歳という年齢を考慮しても負担斤量とのバランスは最良
- **障害適性**:第2障害での突き抜けが鋭く、少頭数の競り合いでも最後に差し切る力を持つ
- **1番人気の根拠**:オッズ1.3倍は「この馬を外せば当たらない」という市場の判断を示している

**崩れる要素がほぼない。軸として固定必須。**

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### **② 2着馬:3番 タカラキングダム(6.5倍・2番人気)**

**理由:重賞での安定性と斤量バランス**

- 近4走:2着→1着→1着→2着と一度も大崩れなし
- 前走12/20メムロボブサップに0.5秒差の2着(斤量735kg)
- 6歳若手で馬体重910kgと体力十分、今回斤量750kgも許容範囲内
- コウテイ(1番)やキングフェスタ(5番)より着順ブレが少なく、メムロボブサップの直後を確実に走る力がある
- **別定重賞での2-3着確保率が最も高い馬**

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### **③ 3着馬:5番 キングフェスタ(7.0倍・3番人気)**

**理由:近走の爆発力と少頭数適性**

- 67戦30勝(勝率44.8%)で、勝つ時は圧勝するタイプ
- 前走11/23ドリームエイジカップは「中止」だが、その前の10/26北見記念2着、10/13狩勝賞1着と実績十分
- 斤量760kgは重いが、近走で780kg、870kg背負って勝っており、同条件をクリアしている
- **5頭立てでは「上位3頭が順当に来る確率」が最も高く、キングフェスタは4着以下に沈む理由が見当たらない**
- コウテイ(1番)は前走2着だが、今回斤量760kgで5着以下のリスクあり
- クリスタルコルド(4番)は直前の取止と凡走歴から3着内確率低い

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## **④ 最終結論:三連単【2→3→5】1点のみ**

**◎メムロボブサップ → ○タカラキングダム → ▲キングフェスタ**

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## **⑤ なぜ他の買い目を全て捨ててよいか**

1. **メムロボブサップが2着以下に沈む可能性は限りなく低い**  
   直近8戦8-0-0-0(前走除く)という圧倒的成績。斤量730kgは実績馬の中で最軽量クラス。1番人気1.3倍という圧倒的支持は、騎手・厩舎関係者の「確信」を示している。

2. **タカラキングダムは「堅実な2着候補」筆頭**  
   コウテイ(1番)は斤量760kgで前走3着、キングフェスタより着順が安定していない。クリスタルコルド(4番)は直前取止で信頼度低。タカラキングダムは前走メムロボブサップに次ぐ2着で、今回も同様の展開が予想される。

3. **キングフェスタは「3着確保」能力が高い**  
   5頭立ての少頭数では「4着以下に沈む馬」を特定することが鍵。コウテイとクリスタルコルドは凡走リスクがあるが、キングフェスタは近走で重賞1-2着を連発しており、3着内確率が最も高い。

4. **少頭数重賞の鉄則**  
   5頭という極端な少頭数では「波乱」ではなく「順当決着」が最も確率が高い。1-2-3番人気で決着する確率は60%以上(ばんえい統計より)。この組み合わせ以外は「夢を買う馬券」であり、確率最大化とは逆行する。

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## **⑥ この1点が外れる唯一のケース**

**「馬場水分が2.0以下の極端な軽馬場になり、メムロボブサップが第2障害で躓く」**

今回馬場水分は2.4。これは「やや重め」の部類で、メムロボブサップの得意条件。仮に馬場が1.5以下の極軽馬場になれば、高斤量馬のキングフェスタやタカラキングダムが有利になり、メムロボブサップが障害でつまずくリスクが上がる。しかし**現在の馬場状態ではこのリスクは極小**。

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**以上、三連単【2→3→5】1点勝負。**  
**この1点以外、一切購入する必要はありません。**

馬券購入

さて、3つの生成AIから渾身の1点予想が出揃いました。
この精鋭AIたちに、私の一喜一憂を託す時です。

それぞれの予想に500円ずつ投資。
どれか一つでも当たれば、
今日の夕食はAIのおかげで豪勢になることでしょう!
的中させたAIには、今後の人生、一生ついていくことを誓います!

出走

太陽が西の空に沈み、肌を刺すような寒さが増す中、
帯広競馬場にて第48回帯広記念が幕を開けました。

雄々しいばんえい馬たちが、重い鉄ソリを引いて砂のコースを駆け抜ける姿は、
まさに圧巻の一言。
会場全体が固唾を飲んで見守る中、最大の山場である第2障害の登坂へ。
すべての馬が無事に、そして力強くこの難所を越えられるのか──。
私の心臓の鼓動も、高鳴りを止められません。

手に汗握るレースの様子は、ぜひ以下の動画で体感してください。
現場の興奮が蘇ります!

結果

そして、運命のゴール!
結果は以下の通りです。

・・・

・・・

・・・

はい、見事に。
壮大に、外れました。
誠に残念です。無念。

レースはまさに波乱の展開。
第二障害でタカラキングダムがまさかの膝をついてしまい、そこで停止。
AIの予想では上位に挙げられていた馬だけに、衝撃が走りました。
その隙を突くように、4番のクリスタルコルドが猛追し、見事2着に入線。

1着は予想通りメムロボブサップが貫禄を見せつけましたが、
2着と3着がAIたちの予測とは大きく異なる結果に。
Gemini Proは3着にタカラキングダムを挙げており、
惜しいところまで迫ったものの、
現実の厳しさがAIのロジックを打ち破る形となりました。

残念ながら、この日の夕食は、
AIの予想が外れたことも相まって、いつもより質素なものとなりました…。
世の中、そう甘くはないですね。

まとめ

今回の挑戦では、生成AIにばんえい競馬の重賞レース、
第48回帯広記念の予想を依頼し、
その未来予測能力を試すべく実際に馬券を購入してみました。

結果は残念ながら、どの生成AIの予想も的中には至らず。
やはり、ばんえい競馬における障害の影響や斤量の変動、
そして馬のコンディションといった要素は、
現在のAIをもってしても予測が難しい、
奥深さとドラマに満ちた世界だと再認識させられました。

しかし、これは決して無駄な挑戦ではありません。
今回の失敗から学び、次回はより精度の高い予想ができるように、
プロンプト設計やデータ分析手法を改善し、
生成AIの「知」と競馬の「未知」が織りなす物語に、
再度挑んでみたいと思います。

AIの進化と、私の馬券師としての成長に、ぜひご期待ください!